大人も子供もハマる。私がソフトバンクの「アニメ放題」をお勧めする理由。

ソフトバンクと言えば「強制オプション」というイメージが強いかもしれませんが、現在はだいぶ緩和されているようです。いらないオプションの説明なんて誰も聞きたくありませんし、強制的に付けられていい気分にはなりません。

ですが、ソフトバンクのオプションの1つに「アニメ放題」というコンテンツオプションがあります。コレ、個人的にとても気に入っています。毎月400円の料金を払っていますが、十分すぎるほど元は取っていると思います。

今回はアニメに興味がある人、GYAOなど他のコンテンツでアニメを見ている人向けに、ソフトバンクの「アニメ放題」の特徴をまとめました。

更新月を逃して解約できなかった「フォトビジョン」や「みまもりGPS」は2年経過したらいつでも解約できる。

SoftBank. / MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

みなさんは、普段ソフトバンクの公式HPを見る機会があるでしょうか？よほど「ソフトバンク」が好きというのでなければ、普段から目を通す人は少ないと思います。

一方、ソフトバンクからのメールが多くて困るという人もいるかもしれません。お得な情報や重要な情報もありますが、どうでもいいメールが多くて目を通していないという人も多いと思います。

ソフトバンクだけではありませんが、本当に知りたいデメリットは小さく、自分に当てはまらないメリットは大きく公表するという傾向はあります。企業というのはそういうものかもしれませんが、携帯業界では特に顕著な気がするのは自分だけではないはず。

今回は公式HPのお知らせをシェアしたいと思います。意外と多くの人が助かる情報についての記事なので、ぜひ確認してみてください。

ソフトバンク「Xperia XZs」はマイナーチェンジ。結局のところ買いなの？

2017年5月26日、ソフトバンクからソニーの「Xperia XZs」が発売されました。「今回は買いなの？買いじゃないの？」という部分について賛否両論ありますが、個人的に買いだと思います。

ただし、今回発売されるソフトバンクの「Xperiaシリーズ」は1機種のみで、「Xperia XZs」より一回り大きいサイズの「Xperia XZ Premium SO-04J」はdocomoのみ発売となります。

現在使っている機種がXperiaZ3、XperiaZ4、XperiaZ5のサイズで問題ないという前提であれば、「Xperia XZs」はオススメです。

ショップで「テザリング外しますか？」と聞かれたけど何それ？

Tethered / Anne Worner

今回は、機種変更やプラン変更時に、テザリングオプションを外すかどうか聞かれ、「何それ？」と即座に回答できなかった人向けにテザリングで出来ることを解説していきたいと思います。

そもそも、何故そのような質問を受けるようになったのかというと、テザリングは元々有料オプションという考え方で、今なら無料で使えるという、限定的で料金のかからないオプションだったからです。

普段、使うことがあまりない「テザリング」ですが、便利であることには間違いないので興味ある人は読んでみてください。

ソフトバンクを解約しても「Tポイント」を消滅させない方法

Stock Photography - Canadian Coins / MorboKat

ソフトバンク携帯から他社に乗り換え（MNP）をしようとすると、ソフトバンクから引き止めトークを長々と聞かされる場合があります。

「お前、それ位必死な対応するなら、お金払ってる契約中に行ってくれよ！」と、突っ込みたくなるかもしれませんが、解約時の説明というのはやはり重要です。乗り換えをするとメールアドレスが変わりますし、違約金や手数料、格安SIMへの意向なら手続きの複雑さや電波の問題もあります。

ちょっと前なら引き止めトークとしてよく挙がっていたのがポイントです。「解約してしまうとポイントが消滅してしまいますよ？」なんてトークが定番でしたが、現在ソフトバンクで貯まるポイントは「Tポイント」です。

そこで、せっかく貯めた「Tポイント」を捨てることなく、ソフトバンク携帯を解約する方法について解説します。

タブレットが1,000円で持てると言われた。「タブレットずーっと割」のメリット＆デメリットを教えます。

ソフトバンクショップで機種変更する時やプラン変更をする時などに、「今なら1000円でタブレットがお持ち帰りいただけます」なんて言われた経験がある人はいませんか？

「え!?1000円でタブレットが使えるなら安くない?」と思う人もいれば、「どうせ罠があるんでしょ?ソフトバンクなんだし」なんて思う人もいるかもしれません。

本当に1000円でタブレットが使えるのか、罠はないのか、なぜ安く持てるのかを解説します。

最新のiPad (第5世代)とiPad Pro（9.7インチ）ならどっちを買うべきなのか比較してみる。

2017年4月現在、iPadの在庫が少ない状態が続いています。2月頃までは新型iPad発表前の在庫調整という噂が大半を示していましたが、新しいiPad (第5世代)はまさかの機能低下、すでに発売されているiPad Pro（9.7インチ）のほうが高額という予想外な結果となりました。

そのかわり在庫はiPad (第5世代)の方が安定しているようで、iPad Pro（9.7インチ）の方が在庫薄の状態が続いています。

在庫がないなら新しいiPad (第5世代)の方が値段も安いし、こちらで良いのかなと揺らいでしまうところですが、いやいや、せっかくなら高性能なiPad Pro（9.7インチ）にこだわりたい、という人もいると思います。

そもそも、詳しい人にとってはどちらにどんな性能があるかは公式HPなどでサッと調べてしまうと思いますが、今回はこれからiPadを検討しているんだけど、どちらが正解かわからないという人向けに、両者の大きな違いに着目して比較してみました。